インコ用アクリルケースは必要?防音・保湿・掃除対策のメリットとデメリットを徹底解説

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はじめに

インコ用のアクリルケースを目にしたことがある方、そうでない方がいるかと思います。
本ブログではインコのゲージを入れる用のアクリルケースについて紹介します。
またアクリルケースを購入されたいと思う方の多くが気になる、お値段・効果を実際に使ってみた感想を含めて紹介します。

我が家にはオキナインコさんとコザクラインコさんがいるため、鳴き声がどれくらい軽減されるのか・掃除がどれだけ楽になるのか、も詳しく解説できればと思っております。

インコにアクリルケースを使う3つのメリット

まずはアクリルケースを使ってみて感じたメリットを4つ紹介したいと思います。

①掃除(エサ・羽・脂粉の飛び散り防止)
ゲージ周辺への飛散は格段になくなります。また壁への糞の飛び散りや換羽期の羽が部屋の隅に溜まることを防ぐことができます。
我が家のオキナインコはゲージの外に💩を飛ばすことを得意としており、気づけば床が汚れていることもしばしば・・・^^;だったのが、とても掃除が楽になりました。

②防音(鳴き声)
リモートワークをすることが多い我が家では、昼間は特に鳴き声が気になっておりました。
コザクラインコももちろんですが、オキナインコさんが陽気に歌い出した際に会議中が被れば、なかなかの冷や汗もの・・・。アクリルケースを導入することでゼロにはなりませんが、かなり軽減することができました。

③保温・保湿
アクリルケースを使うことでもっともメリットがあるのは保湿と言えるかもしれません。
エアコンや窓際の温度変化にも強く、ゲージ内の温度を一定に保つことができ、急激な温度変化を抑えることができます。

また余談ではありますが、ビニールタイプの保温カバーを長年使ってきましたが嚙みちぎってしまうことも多く、何年かに一度は買い替えを余儀なくされておりました。
アクリルケースは齧ることがないため、その観点でも長期的な利用が期待できます。

インコ用アクリルケースのデメリット・注意点

まずインコ用アクリルケースは複数の種類があり、価格帯もピンキリになっているためどれを購入するのかを検討する必要があります。
またインコ用アクリルケースを使えば防音効果はありますが、鳴き声が全く聞こえないまではならないため期待値を持ち過ぎると思っていたのと違うとなってしまうことがあります。

インコ用アクリルケースの選び方

アクリルケースには、あらかじめ接着されており扉の開き方も観音開き式ものやスライド式もののなどもあります。そうしたものは高価で重さもありますが使い勝手の良さもあるかと思います。
またアクリルそのものの厚さもあるため、保温器の熱にも強い仕様になっています。
一方で比較的安価な組み立て式のものもあり、コストと相談して購入されることをお勧めします。

我が家では、比較的安価で購入できる組み立て式のアクリルケースを購入しました。
まず初心者が価格を抑えて試してみたいと思った際にはおすすめの商品です。

■組み立て式アクリルケース:とりまる

こちらは組み立て時間は約15~20分程度になっており、前の板が完全に外れるタイプになっております。前板の着脱には少しコツが必要で使い始めはイライラすることもあるかもしれませんが慣れると簡単です。また組み立ては2人いると書いてありますが、ひとりでも十分組み立てできます。
(当方はこうした作業に慣れているため、余計にそう感じましたが個人差はあると思います)

またこちらは通気口が各四方に2か所ずつ開いており、空気の入れ替えはされているものの長時間締め切りにしているとインコの匂いが籠る気がするため、1日の中で定期的な空気の入れ替えは必要になると感じております。
製品そのものの重さも比較的軽く女性が一人で持ち上げて設置できる点はメリットかと思います。

メリット・デメリットはありますが、価格対比でみると十分だなと感じます。

■観音開き式アクリルケース

■観音開き式+天井が取り外し可能

まとめ

インコ用アクリルケースは必ず購入する必要のあるものではないですが、あると便利で掃除などの側面からもメリットがある製品の1つだと思います。
また多頭飼いをしている我が家では、インコ同士の交流という意味でも適度な距離感を保てており、使ってみてよかったなと思っております。

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