コザクラインコはラブバードと呼ばれており、よく人に懐いてくれます。甘える姿もかわいく行動も活発なため、インコとたくさん遊びたい、触れ合いたいという方におすすめです。
コザクラインコの基本情報
体長:15㎝前後
体重:平均は50g ※個体差があるため体重だけで肥満や痩せ過ぎの判断は危険です
寿命:10~15年程度
原産地:アフリカ
鳴き声の大きさ:大きくて通りやすい鳴き声
♂♀ともにお話は苦手で、人間の言葉を覚えて話すことはないです。
コザクラインコはラブバード
コザクラインコは「ラブバード」と呼ばれていて、いつも寄り添って行動する姿から”愛の鳥”という意味で名づけられています。名前の由来通り、コザクラインコはよく飼い主に懐きます。
ただし懐きすぎると留守番をさせた際に寂しさから自分で自分の毛を抜く、「毛引き」につながってしまったり、呼び鳴きをひどくするようになったりもします。(声は高く大きいためマンションなどで飼育する場合は注意が必要です)
人間との距離感や生活リズムを合わせて、暮らしていくことも必要です。我が家のくうちゃんは、ちゃぴにべったり懐いていますが同居人にも懐いています。ただその子の性格によっては1人にしか懐かない場合もあるそうです。
コザクラインコの性格はきつい?甘える?
〇ベタ慣れインコさん
「愛の鳥」と呼ばれることだけあって、とても愛情表現豊かで飼い主にもベタ慣れになります。
手の平で眠ったり、服の袖口の中に入ったり、飼い主とのスキンシップを好み
ふわふわで温かな体温が伝わってくると、なんとも言えない愛おしさになります。
〇気性が荒い?
気性が荒く凶暴と言われがちですが、自己主張がはっきりしていると言えます。
例えば、お気に入りのおもちゃで遊んでいるときに手を出すと流血するくらいに噛みつかれます(泣)
嫌な時は嫌や、例えそれが大好きな飼い主でも・・・そんな側面は人間も同じですね。
〇神経質な側面もある
必ず知っていた方がいいこととして、明るく愛らしく社交的なインコである反面、
神経質な面があります。ストレス耐性に弱く毛引き症になりやすい鳥類です。
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コザクラインコを選んだ決め手
実は私はインコを飼ったことがなく、「インコ=言葉を話す」というイメージを持っていました。
そして勝手に言葉を覚えて話すのは少し怖いとさえ感じていました。ただ同居人は実家でもオカメインコさんを飼っており、鳥との暮らしの良さをPRされており、インコを飼うということを考えるようになりました。
コザクラインコを飼うと決めた理由は大きく3つです。
①オスでもメスでもおしゃべりはしない
インコはみんな話すイメージがあるかもしれませんが、基本的に軽快に話すのはオスです。メスの気を引くために声の真似をすることを身につけています。一方おしゃべり上手な種類の鳥でもメスはお話が苦手な傾向があります。犬や猫やハムスターを飼った経験がある方からするとオスを選べばいいと思うかもしれませんが多くのペットショップでインコの雌雄は分からないケースがほとんどです。大きくなるにつれてどちらか分かってくるということが多いです。そのためオスでもメスでもおしゃべりしないという点は私にとっては魅力的でした。
②小型インコという点
大型インコと違い寿命はそこまで長くない(10年~15年程度)ということからもお迎えハードルが低かったです。また爪やくちばしもそこまで鋭くないため安心感がありました。
➂圧倒的な可愛さとカラーバリエーション
見た目の通り圧倒的に愛くるしい目と仕草があります。またカラーバリエーションも多く我が家はコバルトブルーのインコさんをお迎えしておりますがネット上を見れば黄色や緑色と綺麗なインコさんをたくさんみることができると思います。
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我が家のくうちゃんの性格
お迎えしてすぐに感じたのは、「なんて多動なインコなんだ」です。とにかく、ちょこまかと動き、飛び、気が多く、放鳥すれば捕まらずゲージの中でも、ご飯よりも遊びたい!といった形でした。
くうちゃんは我が家にきた時45gだったのが、みるみるうちに44g、43g、42g…と体重が減っていき、落鳥してしまわないか心配でした。
👇まだ幼鳥のくぅちゃん👇

そんな飼い主の心配をよそに、くうちゃんは我が家の王子様としてすこすこと育っていきました。
くうちゃんは♂なので、縄張り意識は♀と比べて薄いと思いますが万年発情期で環境が整えばすぐに発情します。
発情するとナデナデはさせてもらえません。またご飯も吐き戻しするため発情を誘発させないよう日々戦いです。
いろいろと書きましたがとにかく可愛いくうちゃんです。
愛情表現もたくさんしてくれて、本当に我が家のかわいい王子様です



