インコのお迎え準備①

飼い方

インコさんをお迎えするにあたり、ゲージはもちろんですが周辺環境や体重計など事前に準備をしっかりとした方がいいです。今日はお迎え準備について紹介したいと思います。

お迎え時期のおすすめ

お迎え準備を始めるまでにインコさんをお迎えしやすい時期について紹介したいと思います。

インコさんは全般的に寒さに弱く、温度や湿度を管理する必要があります。準備をしっかりとしていればどの季節でもお迎えはできますが、初心者は真冬よりは春以降の方がいいと言えると思います。

またコザクラインコの繁殖期は主に春と秋と言われているため、雛をお迎えするにも適した時期と言えるでしょう。

コザクラインコの生息地のアフリカの気温は21~25°程度で高い時で27°程度です。湿度は40~60程度が適切と言われており冬にはペット用のヒーターが必要になります。

ゲージの置き場所を決める

インコをお迎えするにあたり、まず決めた方がいいのはゲージを置く場所と思っております。

ポイント①コンセントの位置

コンセントの位置は割と重要です。コザクラインコに限らず冬になればペット用ヒーターが必要なことが大半となっており、ペットヒーターを備え付けるためにはコンセントの近くにゲージ置き場を決めることが必要です。

ポイント②窓の位置

窓が近すぎると冬は冷気でゲージ内の温度が下がったり、夏の直射日光で気温が上がりすぎる危険があります。また窓を網戸で空気の入れ替えする家については野良猫にも注意が必要です。そのため窓との距離や位置には注意が必要です。

一方でインコは日光浴をさせることでビタミンD3を体内で作り出すことができます。ビタミンD3は動物が日光をすることで体内で生成するもので野菜などの植物からは摂取が難しくサプリメントでの補給も難しいです。そのため適度な日光浴は必要です。これについては別途紹介したいと思います。

ポイント➂テレビとの距離

インコを飼ったことがないと、インコの就寝についてはイメージしにくいと思います。インコは野生の鳥と同じで朝や昼間は活動的で日が落ちると活動量が落ちます。就寝時間を決めてゲージに暗幕をかけて寝かすというのが一般的と思います。静かに安心して眠れる環境を整えてあげるためにもテレビやスピーカーなどとの距離については注意が必要です。

ポイント④人との距離感

インコを多頭飼いしており、インコ専用ルームを作っている方は別としてインコなどの鳥類は群れで生活を行っているケースが多いため人がいる部屋にゲージを置いてあげる方がストレスが少ないです。寝室など朝晩以外は人が入らない部屋よりはリビングがおすすめです。よっぽどの理由でリビングに置けない場合はインコのストレスがかからないように一緒にいる時間をつくることをおすすめます。

ゲージ置きを購入する

ゲージをラックの上に置くだけでOK!と最初、私も思っておりました…。インコの保温器や保温ビニールなどのつけ方、加湿のこと…のちのち考えるとラックの形などは十分に吟味した方が後々買い替えの必要がないと思います。

あくまで私のおすすめですが、下記の購入をおすすめします。ニトリのレンジ台ですが天板の上にゲージを設置すれば下にはご飯やおもちゃを収納できます。また上段の調味料置き場には濡れ布きんを置けば加湿することも可能です。我が家は2段使用にして上下にコザクラインコとオキナインコのゲージを置いています。

防寒カバーについて

ゲージに合ったサイズの下記のような防寒カバーが売っています。こちらを購入して使っている方もネット上では見かけておりますし、私も最初購入しました。

しかし今は、というかほぼ1度も使っていません。理由は、保温器をゲージの中に着けていないとカバーが装着できないからです。

インコは賢く、くちばしが丈夫で、齧って破壊することも大好きです。そのため保温器のコードを噛んでしまう危険があることや保温器を入れることでゲージが狭くなってしまうこと、もしもの際に火傷をすることを考えた際に保温器の中付けを諦めています。

そうなってくるとこうしたゲージ用のカバーを使うことができません。そこで我が家は園芸用のカバーを使っています✨

ほかにも厚手の透明のテーブルクロスを防寒カバーにする方もいらっしゃいます。使用するラックや置き場に合わせて防寒カバーは用意されると◎です。

夏場は使わないことが多いですが、餌の飛び散りや水撥ねを防止するために着けたままにする方もいるため、汚れで買い替えのケースもあるため低コストなものを選ぶのがいいと思います。

次回はゲージの選び方、保温器の選び方などを紹介します。

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