はじめてのコザクラインコのヒナの育て方~ヒナのごはん~

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お迎えしたコザクラインコのヒナは生後4週目程までは挿し餌が必要です。挿し餌のポイントや剥き餌への切り替えについて紹介したいと思います。

コザクラインコのヒナが必要な栄養分

ヒナには炭水化物、タンパク質、カルシウム、ビタミン、ミネラルが必要です。アワ玉はむきアワと卵黄で作られているため炭水化物とタンパク質が摂取できます。カルシウムとミネラル、ビタミンを摂取するために青菜とボレー粉が必要になってきます。不足してしまうと栄養性の脚弱症になり、足の力が弱いだけではなく脚が開いたまま立てなくなってしまうことがあります。

ヒナ用のパウダーフードがあり、これだけでバランスよく栄養を摂取することができます。パウダーフードとアワ玉を一緒にお湯で薄めてあげる方法もあります。

お迎え時に、どんなものを与えているのか聞いて同じものを用意することが大切です。

挿し餌を与え方

ヒナの日齢が小さければ小さいほど、そのうが小さく1回あたりで食べられる量が少ないため食べさせる回数は多くなります。3週目以降のヒナは1日3回ほど挿し餌が必要です。これは成長過程において異なるためお迎えする際に挿し餌の頻度や1回あたりの量や食べる様子を聞いておくといいでしょう。

我が家では、パウダーフード+アワ玉をお湯で溶いてドロリとした離乳食のような状態のものを与えていました。お湯は人肌程度(38~41℃)ものを使用してください。それをキープできように湯煎しながら与えるといいでしょう。

温度のポイントとしては35℃以下になると食いつきが悪くなる+消化不良の原因になります。また42℃以上だとそ嚢(食道)を火傷してしまう危険があります。

確認は調理用の温度計や手首の内側に垂らしてちょっと温かいくらいなどを目安にしてください。

挿し餌を行う際には専用の匙もしくはシリンジを使用してください。我が家は匙を使っていましたが、あまり食いつきはよくなかったため、お湯の量を替えてみたりパウダーフードの量を替えてみたりと思考錯誤しました。

挿し餌と体重の推移

お迎えした当初、我が家のくうちゃんは48gでした。ペットショップでは1日2回の挿し餌と聞いており朝と夜に挿し餌を行う予定でした。ところが全然食べないし、体重はどんどんと減っていき42gまでなってしまいました。挿し餌も最初の3口目くらいまでは食べますがそのあとはいらないといったように拒否してきました。だいぶ心配しましたが、一人餌に切り替え時期になると挿し餌を嫌がるようになると本で読み、アワ玉や剝き餌や粟の穂をいれて一人餌の練習をはじめました。時期で言うと生後4週目頃でした。

ちなみに、我が家のコザクラインコは個体が小さく体格としての適性体重は42~44gと獣医さんから言ってもらっており、5年半年経った今も44g程度をキープしています。

ゲージの床にキッチンペーパーもしくは新聞など平らにした場所に乾いたエサを蒔いておきます。アワ玉やペレット、殻付きシードを入れておいて様子をみてみるといいと思います。齧って遊んだりするなかで殻を剝く練習になります。この時期のコザクラインコは好奇心旺盛で何でも興味をもち色々なことを学習していきます。いたずらも…

食べかすの量や体重の推移をみて徐々に挿し餌から一人餌に切り替えていきます。一人餌の練習は始めるようになったらゲージに引越ししても大丈夫な時期です。ゲージ内の糞切り網を外して、エサ入れと水入れを下段にセットすればOKです。※挿し餌をしているうちは水ばかり飲んでしまうため水を入れないでおきましょう。

環境に慣れてきたら、下段にだけ止まり木をいれてみてください。止まる練習を始めていくと思います。ただこの時も保温・保湿を忘れないようにしましょう。

体重の測り方はタッパーの中に入れて測る、成長になればローパーチに乗せて測ると測りやすいです。体重計は小数点以下も測れるものもありますが、我が家は小数点以下は管理しておりません。

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