インコにとって日光浴は必要か?日光浴と外気浴が必要な理由と頻度について徹底解説

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インコを外に連れ出すのはロストや外敵に襲われるリスクがあり、なぜそんなことが必要なのか?と疑問に思う方もいらっしゃるかもしれません。
今回のブログではインコに日光浴、外気浴が必要な理由と頻度や安全な日光浴・外気浴について紹介したいと思います。

なぜインコにとって日光浴が必要なのか?

鳥やいんこは日光浴することで、体内でビタミンD₃を生成します。このビタミンD₃はカルシウムとリンを体内に吸収させる働きをし、健全な骨格をつくります。ビタミンD₃は動物が日光を浴びて体内で生成するもので、野菜などからは摂取できません。
サプリなどの栄養補助剤もありますが、適量を与えることが難しく過剰摂取の弊害も心配です。
そのためできれば日光浴で自然の力でビタミンD₃を補っていきたいですね。

また日光浴をするだけで、肝心のカルシウムをリンが不足しては健全な骨格が形成できません。
リンは多くの食材のなかに入っているため、摂取はある程度可能です。ただ、むきエサを使っている場合は栄養価が低くなってしまいます。

カルシウムについてはボレー粉が成分が多いため、バランスを見ながら与えるものもおすすめです。

日光浴のさせ方

夏は涼しい午前中、冬はできるだけ暖かな日中に行うことがおすすめです。
時間は15分程度で十分です。コザクラインコは寒さに弱いため無理に外に連れていく必要はないです。
頻度は週1回程度でも大丈夫です。我が家は日光浴ライトを代用しており、外での日向ぼっこは春~秋にかけて2週間に1回程度です。

日光浴の際は移動キャリーもしくはゲージのまま外に連れていく方法がありますがいずれもロストの危険性があるため十分な注意が必要です。

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外に連れていくことでパニックになる子や不安になってしまう子もいるため、外に出している間は声をかけてあげそばにいてあげてください。
また外敵(ネコ・カラス・ヘビ)などに襲われないようにも注意が必要です。

うちはよく、窓から外を見せて「お外の練習しようね」と家の外の景色を見せてあげます。こうすることで外を通る車や自転車なども少し慣れることができる?と思っております。
我が家のインコはコザクラインコもオキナインコもどちらかというとビビりでお外はそこまで好きではないです。
そのためキャリーを見せるととにかく嫌がります^^;
少しずつ慣れてほしい気持ちとそこまでストレスを与えてまで・・・と思うため、適度に日光浴させています。

また日差しが強く、暑い日は影を作ってあげることや状況を見て早めに引き上げることも必要です。
くちばしを開け、はあはあと口呼吸している様子があれば暑くなりすぎているため屋内に戻りましょう。

日光浴って窓越しじゃだめなの?

「日差しが当たれば日光浴はできるのではないか?」
「無理して外に連れていく必要はないのではない?」
そんなふうに思い、窓から差し込む日差しで十分ではないか?と思ってことはありませんか?
私は思っておりました。

しかしインコにとって必要な日光というのは紫外線の285~315nmといわれており、一般的な家庭の窓ガラスで遮断されてしまいます。
そのため窓際で日光浴を十分に行うことが難しいといえます。
しかし全くさせないよりはマシです。そのため人の目が届く時間帯にゲージを窓側に置くのはアリです。ただ影がないや熱中症にならないように注意が必要です。

屋内で日光浴~紫外線ライトの利用について~

我が家では冒頭にお伝えしているように、そこまで頻度高く日光浴を実施できていないため、紫外線ライトを利用しています。

紫外線ライトは市販されており、爬虫類用や鳥類用があるため注意して購入しましょう。
私はそそっかしい部分があり、最初誤って爬虫類用のものを購入してしまいました。
しかし爬虫類用ではインコにとって紫外線が強すぎ、失明などのリスクがあると知り、泣く泣く買い直しました。
購入される方は鳥類用をぜひ!!(普通間違えない💦)

また購入時には土台やクリップ、カバーも併せて購入すると設置の際に便利です✨

ライトについても時間の目安としては1日15分程度でいいので、朝の準備をしながらや洗濯をしながらなどで十分です!※消し忘れ注意※

実感として、これをしているから骨格がいい!というほどのものはないですが、コザクラインコもオキナインコも病気をすることなく健康にすくすく育っているため、やらないよりはいいのかな?という程度です。

獣医さんの中には紫外線ライトでは十分な効果は期待できないという方もいらっしゃるようですので、主治医がいる場合は相談してみるのもいいと思います。

ただ一緒にのんびりと日向ぼっこできる15分は人間にとっては十分な癒しになります^^
ぜひ愛鳥との日向ぼっこを楽しんでください。

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